トップページへ戻る

実装不良検査システム・RV-550


傾斜カメラとXY・回転ステージによりハンダフィレットの立体検査が可能
メモリー機能により検査ポイントを順次画像表示

■特徴

●カメラ角度が傾斜するので斜めからの立体検査が可能。

●あらかじめ登録した検査箇所を順次画像表示できます。

●テーブルはボタン操作で自由にXY移動すると同時に手動
  で180°回転します。

●パソコンやプロジェクターなどの周辺機器への接続が可能。

真上からの検査 斜めからの検査
X
Y




●検査ポイントメモリー機能 ●周辺機器への画像取り込み
あらかじめ登録した検査ポイントを順次画像表示。
(999ポイントの位置情報を10チャンネル記憶可能)
S映像入力がある機器への画像入力が可能。
(パソコンへはボデオキャプチャーボードが必要)